じゃがいもっ [ごはん]
2008年は、国際ポテト年 [ごはん]
国連は、2008年を国際ポテト年(International Year of Potato)と定めました。
発展途上国における、食糧としてのジャガイモの重要性について
認識を高めることを目的に国連食糧農業機関が提案して
2005年の国連総会で採択されました。
食糧の確保と貧困緩和のためにジャガイモの重要性を
2008年の一年を通じてアピールしていく構えだそうです。
それの関係もあるのか、先日どこかのチャンネルで
駐日の大使館邸でじゃがいも料理をいただくという特集がありました。
ペルーの大使館邸で作られたじゃがいも料理の数々!
すんばらしかったので早速その中のひとつを真似てみました。
「パパレジェナ」というんだそうです。
発展途上国における、食糧としてのジャガイモの重要性について
認識を高めることを目的に国連食糧農業機関が提案して
2005年の国連総会で採択されました。
食糧の確保と貧困緩和のためにジャガイモの重要性を
2008年の一年を通じてアピールしていく構えだそうです。
それの関係もあるのか、先日どこかのチャンネルで
駐日の大使館邸でじゃがいも料理をいただくという特集がありました。
ペルーの大使館邸で作られたじゃがいも料理の数々!
すんばらしかったので早速その中のひとつを真似てみました。
「パパレジェナ」というんだそうです。
タグ:じゃがいも
ハンドパワー! [ごはん]
メカジキの照焼、カボチャの煮物、
インゲンと根菜の胡麻和え、冷奴
「インゲンと根菜の胡麻和え」の根菜は、にんじんとごぼう。
ごぼうは縦に四つ切にしてピーラーで薄くササガキにし
やわらかくなるまでゆでたから食べやすくなった。
ごぼうの苦手な旦那も食べてくれから、
きっとこれくらいなら無理して食べられるのかも?
メカジキの照焼は、少しだけガーリックパウダーを
振りかけたのだけどこれが良い具合に魚臭さを消してくれて
魚じゃないような美味しさが出た(*^-^*)v
甘辛のタレにもよく合ったので・・・次も使ってみよう。
【照焼のタレ】
しょう油1:みりん1:酒1:はちみつ1:だししょう油1/2:水1
これを、焼いた魚のところに加えて弱火で煮込む。
生姜のすりおろしたのを入れても美味しかったけど
にんにくパウダーや卸したものを入れても美味しい♪
だいこん [ごはん]
「さっき畑から抜いてきた」という大根をもらった。
瑞々しい葉っぱがワサワサついてる大根(*^-^*)
えー青虫とかいたらイヤだな~なんて思ったけど
虫なんていなくて・・・葉っぱの部分は刻んでシラスと一緒に
ごま油で炒め、しょう油で味付けをしてみた。
ご飯に乗せてもよいし、おにぎりにしたり炒飯にしても
美味しいらしいので・・・一本分の葉っぱで作り置き♪
食への不安 [ごはん]
つくねとじゃがいもの煮物、冷やっこ、ご飯、レタス。
つくねは、この間と同じ作り方だったのに
使った鶏挽き肉が違うから出来上がりが違うのねー
「ムネ肉」の挽き肉って書いてあったのに、
ササミの筋をぶつ切りにしたようなモノも混じってたよ。
ムネ肉だけの挽き肉じゃないんじゃない?
一昨日の売れ残りササミも一緒に挽いたでしょ、アンタ達?
お魚バーグ [ごはん]
お魚バーグ、ほうれん草のとも和え、ポテトフライ。
「お魚バーグ」は、メカジキをすり身にして
水切りした豆腐と混ぜ、ネギ・ニラを加えて焼いたもの。
仕上げに生姜汁を加えた甘辛タレでちょっぴり煮込んだ。
なかなかおいしく出来た(*^-^*)v
「ほうれん草のとも和え」は、NHKの生放送番組内で
中嶋さんという和食の料理人さんが作っていて
面白い~いつか真似してみようと思っていたモノ。
葉をゴマと一緒にすり潰して味付けし、
茎とモヤシに和えたので、「とも」和え。
モヤシの歯ごたえが程よく残ってくれたので
もう少し味を濃くしたら良かったかな。でもおいしかったよ。
タグ:じゃがいも
ほうれん草に、霧吹きかけた [ごはん]
今晩のごはんも、うまいこと盛り付けが出来なかったので
写真はなし( ̄‥ ̄)=3
でも今晩の「つくね」は大成功の歯ざわりになった。
分量の1/3の挽き肉を先にだし汁で煮て、
すり鉢で加熱していない残りの挽き肉とあわせ
滑らかになるまでする。この時、ひと手間加えることで
フンワリしたつくねが出来上がるんだそうで、
これを参考に作ってみたらとてもフンワリしたつくねになって感激♪
今までは生の挽き肉にササガキごぼうを入れてこね回してただけ。
加熱すると妙に硬くてパサパサしていたけど・・・
これならフンワリ、味がしみこんでいてバツグンにおいしい♪
ササガキごぼうを入れすぎて、ごぼう団子のようになってしまったから
次回は量を減らしてみよう・・・。
写真はなし( ̄‥ ̄)=3
でも今晩の「つくね」は大成功の歯ざわりになった。
分量の1/3の挽き肉を先にだし汁で煮て、
すり鉢で加熱していない残りの挽き肉とあわせ
滑らかになるまでする。この時、ひと手間加えることで
フンワリしたつくねが出来上がるんだそうで、
これを参考に作ってみたらとてもフンワリしたつくねになって感激♪
今までは生の挽き肉にササガキごぼうを入れてこね回してただけ。
加熱すると妙に硬くてパサパサしていたけど・・・
これならフンワリ、味がしみこんでいてバツグンにおいしい♪
ササガキごぼうを入れすぎて、ごぼう団子のようになってしまったから
次回は量を減らしてみよう・・・。